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先進環境対応トラック・バス導入に補助金 環境省+国交省が手厚い支援

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日本自動車輸送技術協会(JATA/東京都新宿区)は5月17日、ハイブリッドトラックや大型天然ガストラックなど、先進環境対応トラック・バスの導入を支援する補助金の公募を6月26日から開始すると発表した。

この「平成29年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(先進環境対応トラック・バス導入加速事業)」は、環境省・国土交通省の連携事業で、JATAが執行団体として事業を実施するもの。

この事業は、運輸部門CO2排出量の約3割を占める貨物車・バス由来のCO2排出量を削減するため、トラック・バスの各クラスにおいて最も燃費性能のよい先進環境対応車(燃料電池自動車電気自動車、大型天然ガス自動車、プラグインハイブリッド自動車ハイブリッド自動車)の普及初期の導入を支援することにより、先進環境対応トラック・バスの普及を加速することを目的とし、同車両の導入に要する経費の一部を補助するものだ。

補助基準額は、補助対象となる先進環境対応自動車と同クラスの標準的燃費基準自動車との価格の差額の1/2(天然ガス自動車、ハイブリッド自動車)または2/3(燃料電池自動車、電気自動車)。

補助基準額は後日、JATAのホームページにて公表する「事前登録された補助対象車両情報(一覧)」に掲載する。予算総額は約9.5億円。

補助金を申請できるのは、補助対象車両の自動車検査証上の所有者に該当する者または所有者となっている者(既に購入している場合)。リースの場合は、リース事業者となる。

補助対象となる先進環境対応トラックは車両総重量(ベース車両における車両総重量)2.5t超、先進環境対応バスは定員11人以上。その他、補助対象事業の要件や応募方法等の詳細は、JATAのホームページを参照のこと。

申し込み順で審査を開始

同補助金の申請受付期間は2017年6月26日(月)~2018年1月31日(水)。申請にかかる審査は、申込み順に行う。

予算額の残額が2割程度に達した場合には、当該日付以降は申込み順による審査を行うことはせず、当該日付から2018年1月31日までに申込みのあったすべての交付申請を対象に審査を行う。

また、予算残額を超える申請があった場合には、抽選により補助事業者を決定する。申請受付状況はJATAのホームページで公表する。

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