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J:COM、各ショップに蓄電システムを導入 BCP対策の一環で

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J:COM、各ショップに蓄電システムを導入 BCP対策の一環で

設置イメージ

POWER YIILE 3(パワーイレ・スリー)

エリーパワー(東京都品川区)は5月24日、ジュピターテレコム(J:COM/東京都千代田区)グループの165拠点に、BCP(事業継続計画)対策の一環として、コンパクトサイズで可搬型の室内用蓄電システムを納入したと発表した。

J:COMでは、地震やゲリラ豪雨などの自然災害や都市部での大規模停電を想定し、BCP対策を進めている。今回納入した蓄電システム「POWER YIILE 3(パワーイレ・スリー)」は、主に非常時に使用される衛星電話の充電用電源として使用される。

この蓄電システムは、蓄電容量2.5kWh、出力1.5kVAを確保。サイズは幅320mm、奥行585mm、高さ514mmとコンパクトな筐体ながら、衛星電話充電以外にもタブレット端末等への電力供給を行うことができる。

組み立てや設置工事が不要で、箱から出してコンセントをつなぐだけですぐに使うことができる。キャスター付きで容易に移動できるというのも特徴。運転音も日常生活で一般的に「静か」と感じる45dBを下回る38dB以下で、ポータブル発電機と違い、運転時の騒音や臭いもなく、屋内設置を可能とした。

また、この蓄電システムは、世界的第三者試験認証機関テュフラインランドジャパン発行の安全基準認証(リチウムイオンセルの過酷条件試験マニュアルv.2:2011)「TUV-Sマーク」および米国の第三者安全科学機関UL Inc.発行のリチウムイオン電池安全規格「UL1642認証」を取得した、世界トップクラスの安全性をもつリチウムイオン電池を搭載している。

今回、エリパワーは、J:COMの拠点およびJ:COMが展開するジェイコムショップに「POWER YIILE 3」を165台納入した。J:COMは、大規模災害等が発生した場合でも、顧客に安定したサービスを提供するため、全グループ企業を対象とした事業継続計画(BCP)を進めている。

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