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地域の電力をまとめて地産地消 中部電力などがVPPプロジェクト開始

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中部電力(愛知県名古屋市)、デンソー(愛知県刈谷市)、トヨタ自動車(愛知県豊田市)、トヨタタービンアンドシステム(同)の4社は、愛知県豊田市とともに、再生可能エネルギーによる電力の供給に合わせて、様々な需要家の需要等を制御し、ひとつの発電所のように機能させる「バーチャルパワープラント(VPP)」を構築するプロジェクトを開始したと発表した。

本プロジェクトは、同市に設置されている天候等により変化する風力太陽光バイオマスの再生可能エネルギーによる電力の供給に合わせて、家庭や企業の需要等を調整するエネルギーマネジメントを行い、CO2フリー電源である再生可能エネルギーの地産地消の実現性を検証するもの。

具体的には、家庭や企業が保有するプラグインハイブリッド車(PHV)ヒートポンプ給湯機蓄電池などをICT(情報通信技術)によって連携させ、PHVの充電時間や蓄電池の充放電を制御することなどにより、再生可能エネルギーによる電力供給に合わせて需要等を調整する。

こうした効率的なエネルギー利用に資するエネルギーインフラの基盤を築くことで、ICTを活用した革新的な次世代エネルギーマネジメントシステムとなる「VPP」を構築する。

(※全文:1372文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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