環境ビジネス編集部
最終更新日: 2017年06月05日
東京電力エナジーパートナー(東京電力EP/東京都港区)は6月1日、関東エリアの一般家庭顧客を対象に、東京電力グループの一般水力発電(揚水発電・FIT電気を除く)を電源とする料金プラン「アクアエナジー100」の販売を開始したと発表した。
同プランに加入することにより、電気の使用にともなうCO2排出量(平均的な家庭で年間約1.5トン)がゼロになる。
注目の求人情報
大手スポーツ用品メーカー サステナ推進&非財務情報開示担当
メガバンク:サステナビリティに関連する新規事業開発・投資業務
コンサルBIG4:電力・エネルギー領域コンサルタント