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リース事業者もOK! 東京都、「自立型ソーラースタンド」に100%補助

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リース事業者もOK! 東京都、「自立型ソーラースタンド」に100%補助

東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京/東京都新宿区)は6月12日、都内の避難所に自立型ソーラースタンドを設置する区市町村に補助すると発表した。補助申請開始は、6月26日(月)16時から。

自立型ソーラースタンドとは、電力系統と接続しなくても、太陽光発電システムからの電気のみで携帯電話の充電ができるLED照明を備えた設備のこと。

事業の名称は「自立型ソーラースタンド普及促進事業」で、再生可能エネルギーに関する都民の理解と、普及促進を目指し実施されるもの。

補助金の対象者は、都内の区市町村、区市町村と共同申請するリース事業者。設置場所は、避難場所、公共施設、学校、公園など。

対象設備には全額が補助され、上限額は1機あたり1,000万円、区市町村あたり3,000万円。採択規模は15件。

補助対象となるソーラースタンドは、充電機能とLED照明等を備え、自立型電源であること。なお、災害時の情報伝達にも役立つデジタルサイネージ機能も補助対象に含まれる。

申請に合わせ説明会を開催

補助金の申請は、2017年6月26日(月)16時から開始される。

またこれにあわせ、区市町村担当者向けの第1回目の説明会が6月26日(月)にクールネット東京の本社会議室(東京都墨田区)で、第2回目の説明会が6月28日(水)に三多摩労働会館の第1会議室(同、立川市)にて開催される予定。

なお、東京都環境公社は、2015年に森ビル(東京都港区)と共に、虎ノ門ヒルズに自立型ソーラースタンドを設置する事業を1年間の期間で実施した事例がある。同事業の設置事業者はシャープ(大阪府堺市)が採択された。

2016年に受注生産で発売開始したシャープのソーラー充電スタンド「CITY CHARGE」<LN-CA2A>、価格は250万円(税抜き、配送・設置工事費など別)。同時にスマートフォン4台が充電できる。日没時に自動点灯するLED照明が搭載されている。

2016年に受注生産で発売開始したシャープのソーラー充電スタンド「CITY CHARGE」<LN-CA2A>、価格は250万円(税抜き、配送・設置工事費など別)。同時にスマートフォン4台が充電できる。日没時に自動点灯するLED照明が搭載されている。

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