環境ビジネス編集部
最終更新日: 2017年07月11日
TAOKE(タオケイ/東京都品川区)は、監視と制御をパッケージ化した、低圧太陽光発電所向けの「SmartPV遠隔監視&出力制御システム」の販売を7月から開始した。
このシステムは、TAOKEのデータロガー(計測・収集したデータを保存する装置)、パワコンメーカーの出力制御ユニットと3Gルータをパッケージ化。10年間の通信費用も含め、オーナーの手間を低減する。
注目の求人情報(株式会社マスメディアン)
大手アパレルメーカー:サステナビリティ推進及び非財務情報開示担当
総合経営コンサルティング会社:モビリティ×エネルギー領域担当
大手テクノロジー事業グループ:太陽光・蓄電池設備の施工管理