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太陽光発電+太陽熱回収システム、実証スタート エネルギー効率は65%

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と、環境プラントメーカーのアクトリー(石川県白山市)は、太陽光発電と、太陽熱回収を同時に行う追尾集光型太陽エネルギー回収システムの開発に成功し、実証実験を開始すると発表した。同システムでは、集光した太陽エネルギーの65%を電気と熱に変換できる。

同システムは、太陽光発電と60℃以上の高温水を用いた太陽熱の回収を同時に行う架台設置型のハイブリッドシステム。GPS(衛星利用測位システム)を搭載したパラボラ型の反射鏡が1列に4個並んで6列で1ユニットを構成し、1列ごとに太陽の方向に向きを変えるため、高い集光率が得られる。

さらに、集光した太陽エネルギー量のうち、25%を電気として、40%を熱(高温水)として回収するため、太陽エネルギー変換効率はあわせて約65%にも上る。

(※全文:1430文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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