環境ビジネス編集部
最終更新日: 2017年09月26日
シャープ(大阪府大阪市)は9月25日、電気の使用量が多い工場やオフィスビル、店舗など向けに、電気の使用状況に合わせた蓄電池のきめ細かな充放電制御と太陽光発電との組み合わせで、電気料金の削減を実現する産業用「スマート蓄電池システム」を11月6日に発売すると発表した。
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