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関西電力 福岡県にバイオマス発電所、富山県に小水力発電所を建設

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関西電力は9月26日、福岡県京都郡苅田町で、出力約7万5,000kWのバイオマス発電所を建設し、発電事業を行うための新会社を設立すると発表した。また、富山県黒部市の黒部川水系弥太蔵谷川で、過去に廃止された小水力発電所の設備を活用し、新たな発電所を建設することもあわせて発表した。

同社では、2030年までに50万kW程度の再生可能エネルギーの導入を目指しており、これらはその取り組みの一環で実施するもの。

関西エリア以外初のバイオマス発電所

バイオマス発電事業を行う新会社の名称は「バイオパワー苅田合同会社(仮称)」。資本金は100万円(同社全額出資)で、11月中に設立する予定。

この事業では、福岡県京都郡苅田町の新松山臨海工業団地内において、海外バイオマス(木質ペレット等)を燃料とするバイオマス発電所の建設を計画している。出力は約7万5,000kW、年間発電電力量は約4億8,880万kWh。2019年3月の着工、2021年10月の営業運転開始を目指し、検討を行っていく。

(※全文:845文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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