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日本の再エネ導入、ポストFITや長距離輸送が重要 日本学術会議の報告書

日本学術会議は9月26日、日本における、再生可能エネルギーの大量普及に向けた取り組みのあり方を、長期的視野から審議した結果をまとめた報告「再生可能エネルギー利用の長期展望」を公表した。

この報告は、「再生可能エネルギー利用の現状と超長期展望」と「超長期展望に向けた国の政策のあり方」で構成される。再生可能エネルギーについては、個々の導入ポテンシャル評価や技術的見通し、国の制度のあり方、再生可能エネルギーの利用拡大に向けた二次エネルギーや民間のファイナンスのあり方、さらには福島復興に向けたあるべき姿を審議した結果を整理している。

再エネ利用の長期展望は新技術の開発を重要視

再生可能エネルギー利用の長期展望では、太陽光発電については、電力貯蔵・輸送技術の一段の進歩、また新原理による革新的太陽電池の開発、風力発電については、季節変動を含む長期間の貯蔵、安価な海外風力利用を視野に入れた長距離輸送技術の発展が重要だとした。

(※全文:991文字 画像:なし 参考リンク:あり)


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