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電気自動車の蓄電池で系統安定化させる「V2G」 オランダで実証実験へ

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三菱自動車(三菱自/東京都港区)は10月19日、ヨーロッパで電動車両向け充電サービス事業を展開するニューモーション社(オランダ)と、オランダ国営の送電事業者テネット社と共同で、ビークル・トゥ・グリッド(V2G)技術を利用し、三菱自動車の「アウトランダーPHEV」の車載蓄電池を活用した系統安定化を目的とする実証実験を開始すると発表した。

今回開始される実証実験は、ニューモーション社が、アムステルダム市の家庭や勤務先に新たに設置する10台の電動車用充放電チャージャーに、停車中の「アウトランダーPHEV」を接続し、不意の電源喪失や電力周波数の調整に備えるために用意された予備電力市場向けに、サービスを提供するもの。

なお、V2Gとは、電動車に搭載されている蓄電池を束ねて電力グリッド向けに充放電を行い、需給調整に活用する技術。

(※全文:760文字 画像:あり 参考リンク:なし

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