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NEDO、浮体式洋上風力発電の調査事業を公募 海外の文献を参考に

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は12月6日、「浮体式洋上風力発電研究に関する調査」を実施する企業や大学などの募集を開始した。公募締切は12月20日。

この調査は、実証研究段階である浮体式洋上風力発電について、欧米の論文などを調査し、風力発電技術の課題、シーズなどを抽出する目的で実施されるもの。そのために、論文を要約し、学識者による論文内容の評価を行う。

事業期間は、NEDOが指定する日から2018年3月20日まで。

具体的な調査内容は下記の通り。

欧米の学協会が発行する浮体式洋上風力発電に関する報告書の選定

WindEuropeやAWEAなどが作成した報告書について、浮体式洋上風力発電に関する記載がある報告書リストを作成する。作成リストから同調査の対象とする報告書を、NEDOと相談して選定する。

参考文献内容の概要作成と技術評価

上記で選定した報告書について、報告内容の技術的な背景や根拠について、多くの参考文献が参照されている。学識者が、これらの参考文献ごとに、記述内容を日本語に要約するとともに、記述内容の技術的な有用性や課題などを評価する。特に評価については、複数の有識者が実施するものとする。

(※全文:1284文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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