環境ビジネス編集部
最終更新日: 2018年03月09日
アグリホープ(東京都港区)は、冬でも一年中、美味しいフレッシュな茶豆を食べたい、というニーズに応えるため、植物工場・水耕栽培による機能性商品「かほる茶豆」を発売する。
播種、育苗ステージでは、LEDによる人工光にて均一な苗を生産し、その後は太陽光を利用した施設栽培にて定植・収穫していく。周年生産の実現とともに、太陽光発電による自然エネルギーの地産地消も行う。
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