環境ビジネス編集部
最終更新日: 2018年03月29日
環境省は3月27日、再生可能エネルギーの一つである風力発電所の立地場所の検討に関連し、鳥類への影響が懸念される区域を示した「風力発電立地検討のためのセンシティビティマップ」を公開した。
同マップは「環境アセスメントデータベースEADAS(イーダス)」で閲覧ができる。今後、風力発電事業者などに広く活用してもらうことを想定して作成した。同マップに掲載されている情報は、出典を明らかにした上で、環境影響評価で利用することができる。
注目の求人情報
大手スポーツ用品メーカー サステナ推進&非財務情報開示担当
メガバンク:サステナビリティに関連する新規事業開発・投資業務
コンサルBIG4:電力・エネルギー領域コンサルタント