環境ビジネス編集部
最終更新日: 2018年04月03日
小型の植物工場システムを開発する、アドトロンテクノロジー株式会社は、日本初のスマートフォン連動・クラウドインテリジェント型IoT水耕栽培機「foop」の教育・研究機関・企業向けラインナップとなる「foop pro」の受注を開始する。
「foop pro」は、これまでの同シリーズ「foop」、「foop Lite」で培ったノウハウをもとに開発された、さまざまな環境条件が野菜水耕栽培にどのような影響を与えるかを容易に実証できるため、特に教育機関での水耕栽培への理解促進や実証実験に適した完全受注生産モデルである。
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