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昭和シェル石油など、VPP構築実証事業を開始 製油所の自家発電設備を制御

昭和シェル石油(東京都港区)と西部石油(東京都千代田区)、横河ソリューションサービス(東京都武蔵野市)の3社は9月6日、電力の需給調整に活用する実証のため、西部石油山口製油所で自家発電設備を制御して需給調整の要請に対応する、バーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業を今秋から共同で行うと発表した。

3社によると、製油所のエネルギーリソース活用したVPP構築実証事業は、国内初の本格的な取り組みだ。

今回の実証試験で、横河ソリューションサービスは、リソースアグリゲーター(需要家のエネルギーリソースの統合管理を行う事業者)として、アグリゲーションコーディネーター(関西電力/大阪府大阪市)から送られてきた需要量を調整する制御(ディマンドリスポンス(DR))に関する信号を、DRの実施に必要な発動時間帯や需給調整量などの情報に変換し、西部石油山口製油所に新設するシステムへ通知する。このシステムでは、通知された情報から製油所の稼働状況に合わせて、DRに対応するための電力供給量や抑制量などを算出し、提示する。

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