環境ビジネス編集部
最終更新日: 2018年10月05日
運輸業のセイノーホールディングス(岐阜県大垣市)は、新規事業として完全人工光型植物工場を稼働させる。計画では2019年6月に事業をスタートする。
植物工場で葉物野菜を栽培することで生産の品質を高め、安定的に出荷することで消費者に価値を提供できる。さらにそれらの野菜を、輸送事業を柱とするセイノーホールディングスが生産から輸送までを一括で管理することで、より新鮮な野菜を届ける。
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