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ローソン、店舗でのVPP事業を拡大 コンビニ内の機器を遠隔制御

新電力のMCリテールエナジー(東京都港区)は10月30日、バーチャルパワープラント(VPP)システムの展開を進める一環として、電力需要予測システムと店舗設備遠隔制御システムを活用し、ローソン(東京都品川区)店舗におけるVPP事業に参入すると発表した。

このVPP事業では、AIを活用した電力使用抑制の判断に基づき、複数店舗設備の電気使用を遠隔制御により適時制御する。これにより、小売電気事業者であるMCリテールエナジーの電力需給バランスのコントロールと電力調達コストの削減につなげ、一部を需要家側にメリットとして還元するモデルを構築する。

将来的には全国の店舗へVPPを導入拡大

ローソンは、2016年度より慶應義塾大学SFC研究所(神奈川県藤沢市)と共に経済産業省の需要家側エネルギーリソースを活用したVPP構築実証事業に取り組んできた。この事業において、2017年2月17日にIoT化された機器による制御・節電を通じて電力リソースを創出する実証実験店舗をオープンしている。

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