「太陽光未稼働案件の切り捨て、2020年3月まで待って」 JPEAが要望

  • 印刷
  • 共有
未稼働案件に関する制度改正案が施行された場合の影響について
 こちらをクリックすると拡大します
未稼働案件に関する制度改正案が施行された場合の影響について こちらをクリックすると拡大します

※2018年11月27日訂正:本文内に誤りがあり、複数の箇所(タイトル、期限延長に関する部分)において訂正いたしました。混乱をお招きいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。

太陽光発電協会(JPEA)は11月21日、事業用太陽光発電の未稼働案件に関する制度改正案(FIT法施行規則の一部を改正する省令案)に関して求められたパブリックコメントに対し、JPEAとしての見解を発表した。同時に、太陽光発電事業者に対して、未稼働案件に関する制度改正案が施行された場合の影響について、緊急アンケート調査を行った。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事