ファミマ、2室2温度帯のEV配送トラックを導入　1月から実証スタート

環境ビジネス編集部

最終更新日：

  • 印刷
  • 共有
「EVトラック」の車両イメージ
「EVトラック」の車両イメージ

ファミリーマート（東京都豊島区）は12月17日、2室2温度帯（チルド／米飯配送）を装備した、CHAdeMO Ver1.2に対応するEVトラックと急速充電器を2019年1月より導入すると発表した。

これにより、東京都・埼玉県・茨城県の一部に1日3便による商品を配送し、EVトラック配送の実用化に向けた実証実験を開始する。

続きは無料の会員登録（必須情報入力）後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事

直近1週間のアクセスランキング

記事一覧へ

イベント情報