住友電工、EVモバイルアプリ開発で米企業と協業 モビリティ市場の変化に対応

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住友電気工業(大阪府大阪市)は1月16日、米・EV Safe Charge社と電気自動車(EV)のドライバーに最適な長距離ドライブを提案するモバイルアプリ開発における協業を行うと発表した。

今後両社は、エネルギーマネジメント、EVの充電ソリューション、ルート案内の分野における知見を集約し、より快適なEVでのドライブの実現に向け、研究開発に注力する。

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