環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年01月23日
新電力の亀岡ふるさとエナジー(京都府亀岡市)と京セラTCLソーラー(京都府亀岡市)は1月17日、再生可能エネルギー引渡契約を締結したと発表した。
この締結により、亀岡ふるさとエナジーは2019年1月1日から、京セラTCLソーラーが京阪メガソーラー(京都府亀岡市)と共同で企画・開発した「京都・亀岡メガソーラー発電所」(出力3,000kW)で発電された電力の買い取りを開始した。
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