環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年02月19日
シャープ(大阪府堺市)は、第二世代のモバイル型ロボット「RoBoHoN(ロボホン)」に、太陽光発電システムの発電量の確認や家電の操作などが音声対話できるモデルを追加、2月27日に発売する。
この「RoBoHoN lite HEMS(ロボホン ライト ヘムス)」は、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)と連携することで、家庭の電力に関するさまざまな情報を発話や動作により楽しく伝える。
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