環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年02月21日
福岡県みやま市とNTTスマイルエナジー(大阪府大阪市)は2月5日、脱炭素社会の実現を目指すため、地産地消型の公共施設屋根貸し事業に関する連携協定を締結した。
この事業では、同市の公共施設に、NTTスマイルエナジーが太陽光発電設備の設置・運営管理を行い、発電した電気はみやま市が出資する地域新電力会社などに順次売電していく。
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