ならコープでんき、太陽光発電余剰電力買取価格1kWhあたり12円プランも

ならコープのグループ会社であるCWS(奈良県天理市)は、ならコープ組合員を対象に提供する「ならコープでんき」を通じて、太陽光発電の余剰電力固定価格買取制度が順次終了することを受け、2019年11月以降に買取期間が終了する余剰電力を1kWhあたり最大12円で買い取るプランを販売する。
買取価格は、ならコープ組合員は10円、ならコープでんき契約者は11円、契約者および再エネ共同基金参加者は12円。なお、同料金は1kWhあたりの価格。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる