環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年07月22日
地域新電力のはりま電力(兵庫県姫路市)は7月12日、固定価格買取制度(FIT制度)による買取期間が満了(卒FIT)する住宅用太陽光発電による余剰電力の買取単価を、最大15.0円/kWh(税込・消費税率10%)とすることを発表した。
また、千葉県内で都市ガスを供給している京葉ガス(千葉県市川市)は7月11日、余剰電力の買取単価を最大10.0円/kWh(税込・消費税率10%)とすることを発表した。
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