蛇腹製造メーカー、防災用太陽光パネル・蓄電池セットを三重県に寄贈

  • 印刷
  • 共有
こちらをクリックすると拡大します
こちらをクリックすると拡大します

蛇腹製品を製造するナベル(三重県伊賀市)は7月24日、折り畳み式太陽光発電パネルを用いた防災用非常電源システムを三重県に寄贈すると発表した。

今回、寄贈された防災セットは、同社が2017年10月に発売したソーラーパネル「nanoGrid」と、蓄電池を併用した全天候型の防災用システム。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)完了後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事