東京都、ソーラーロードなど再エネ見える化モデル事業で事業実施者を募集

東京都は8月29日、「都有施設における再生可能エネルギー見える化モデル事業」における事業実施者の募集を開始した。
この取り組みは、都有施設において率先的に新たな再エネ技術を導入して見える化を図ることで、民間施設の取り組み拡大につなげることを目的としている。普及の初期段階にある新たな再エネ技術として、今回は、ソーラーロードと床発電などの振動発電設置に関する事業実施者を募集する。
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