ローソン×慶応大の環境配慮モデル店舗 ノンフロン・VPP推進

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです

ローソン(東京都品川区)は9月23日、要冷蔵機器の完全ノンフロン化とバーチャルパワープラント(VPP)の実店舗化を実現した『環境配慮モデル店舗』を慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(神奈川県藤沢市)内に開店した。

店内すべての冷蔵・冷凍庫でノンフロン冷媒を採用するのは、同社では初の試み。また、すでにオープンしている他のVPP対応ローソン店舗と協調・集積し、2021年度に開設予定の電力需給調整市場等で取引可能な電力創出を実証する。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事