環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年10月07日
イーレックス(東京都中央区)、シェアリングエネルギー(東京都港区)、Power Ledger Pty(オーストラリア西オーストラリア州)の3社は、2019年10月から、関東エリアでブロックチェーン技術を活用した再生可能エネルギーの個人間取引「P2P電力取引:Peer to Peer」を可能とする次世代電力システムの共同実証実験を開始した。
2019年11月以降に固定価格買取制度(FIT)の買取期間満了を迎える、卒FIT電力をはじめとした分散電源を、社会で有効活用できる仕組みづくりに取り組む。
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