環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年11月01日
横浜市は11月2日、横浜国際競技場(神奈川県横浜市)で開催されるラグビーワールドカップ2019(TM)決勝戦で、使用する電力の一部を市の風力発電所「ハマウィング」で発電した再生可能エネルギーで賄う取り組みを実施する。
この取り組みは、グリーン電力証書制度の仕組みを活用したもので、使用電量は約41,500kWh、CO2排出量約21トンに相当する。
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