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メーカーの異なる蓄電池8台を遠隔から秒単位で一括制御 関西電力など

VPP構築実証事業全体における位置付け(赤い点線内が実証試験の範囲)

関西電力など10社は12月2日から2020年1月31日にかけて、メーカーの異なる8台の蓄電池の実機を用いて、遠隔から秒単位で一括制御できるのかを確認する実証試験を実施する。これは1月に実施した、蓄電池を活用した周波数制御技術に関する実証事業の第二弾。

今回の実証では、関西電力がNEC(日本電気)と構築した蓄電池を一括制御するためのシステム「K-LIBRA」と、遠隔から秒単位で充放電制御可能な8台の蓄電池(蓄電池群)を連携させ、メーカーの異なる8台の蓄電池においても制御可能なのか、また、「K-LIBRA」からの指令に対する蓄電池群の応動時間や制御精度を検証することにより、電力系統における周期の短い負荷変動に対する蓄電池群としての応答性能を確認する。

他にも、「K-LIBRA」に需要家の蓄電池の使用状況を考慮したうえで、周波数調整力の最大化を図る運用計画機能を追加し、その効果を確認する検証等も行う。これらの結果を踏まえ、2020年度以降、実用化に向けた技術の確立を目指す。

VPP構築実証事業の一環で実施

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