鳥取県、「再エネ100宣言RE Action」アンバサダーに就任

鳥取県は1月6日、中小企業や自治体、教育機関などが使用電力を100%再生可能エネルギーに転換することを宣言する新しい枠組み「再エネ100宣言 RE Action(アールイー・アクション)」のアンバサダー(応援者)就任を発表した。就任日は2019年12月6日で、アンバサダーに就任した都道府県としては、熊本県と同日で全国初。
鳥取県では、温室効果ガス削減に向け再生可能エネルギーの導入促進に取り組んでおり、発電量は県内の民生用電力を賄える水準まで達しているという。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる