横浜市、日産と災害連携協定を締結 EV活用により災害時の電源確保へ

横浜市は1月14日、日産自動車(神奈川県横浜市)、神奈川日産自動車(同)、日産プリンス神奈川販売(同)の間で、「災害時における電気自動車からの電力供給の協力に関する協定」を締結したと発表した。
同市は、今回の協定により、災害時の電源確保のための取り組みとして、電気自動車(EV)の蓄電機能を活用し、災害対策の強化を図る。
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