環境ビジネス編集部
最終更新日: 2020年01月17日
東京ガス(東京都港区)は1月16日、日本水素ステーションネットワーク合同会社(東京都千代田区)と共同で建設した「東京ガス豊洲水素ステーション」の開所式を行った。
同施設は、燃料電池バスの大規模受入が可能なオンサイト方式の水素ステーション。同社によると、「カーボンニュートラル都市ガス」を原料として水素を製造できるステーションは日本で初めて。なお、同社が運営する水素ステーションは、練馬、浦和、千住に続き今回が4箇所目となる。
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