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国内初、商業ベースの「大型洋上風力発電」が22年に稼働へ 合計140MW

画像はイメージです(© peshkov / amanaimages PLUS)

中部電力(名古屋市東区)は2月3日、出資参画している特別目的会社「秋田洋上風力発電(AOW)」を通じ、丸紅(東京都中央区)ら12社と共同で、着床式洋上風力発電所の建設・運転・保守を行うプロジェクトの実施を決定し、融資契約を締結した。場所は秋田県の秋田港(秋田市)と能代港(能代市)。商業ベースでの大型洋上風力発電事業は日本国内初。

このプロジェクトでは、合計出力約140MWの洋上風力発電所を建設・運転・保守し、20年間にわたって再生可能エネルギーの固定価格買取制度に基づき東北電力に売電する。2020年2月中に陸上送変電部分の着工を予定しており、2022年の商業運転開始を目指す。

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