環境ビジネス編集部
最終更新日: 2020年03月23日
東京電力エナジーパートナー(東京都中央区)は3月17日、「脱炭素」と「防災」をコンセプトに、「つぎは電化でeみらい」をメッセージとして打ち出し、環境性・利便性・防災性に優れ、安心・安全・快適なくらしを提供できる電化を推進するための新たな取り組みを発表した。
まずは、4月1日から順次、「つぎは電化でeみらい」のメッセージとともに、エコキュートや太陽光パネル、蓄電池などを活用した営業を開始する。また、同社がこれまで培ってきたエネルギー利用に関する知見に加え、昨今の社会的な課題・ニーズを捉えた技術開発、顧客への新たなソリューション提案に注力など、様々なサービスを順次展開していく構えだ。
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