環境ビジネス編集部
最終更新日: 2020年03月27日
グリーンファイナンス推進機構(東京都港区)は3月25日、地域の低炭素化プロジェクトに投資する「グリーンファンド」について、鳥取県日南町で進められている、木質バイオマス熱利用事業・発電事業に、合計4.5億円の出資を決定したと発表した。
この事業は、日南町森林組合(鳥取県日南町)などの日南町の林業関係者と、再生可能エネルギー事業者のビッグ・インテック(BIG/愛知県名古屋市)、バイオマスプラントメーカーであるバイオマスエナジー(BME/長崎県諫早市)などが取り組んでいるもの。
注目の求人情報(株式会社マスメディアン)
大手アパレルメーカー:サステナビリティ推進及び非財務情報開示担当
総合経営コンサルティング会社:モビリティ×エネルギー領域担当
大手テクノロジー事業グループ:太陽光・蓄電池設備の施工管理