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関西電力ら、メーカーの異なる蓄電池の一括制御を確認 VPP構築実証事業

実証試験の概要と結果(出所:関西電力)

関西電力(大阪府大阪市)らは3月25日、バーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業において、蓄電池を一括制御するための「蓄電池群監視制御システム」を用いて、メーカーの異なる蓄電池であっても、遠隔から秒単位で一括制御できることを確認したと発表した。

この事業は、資源エネルギー庁の補助事業の交付を受け、関西電力を含む10社が、需要家が保有する家庭用蓄電池と産業用蓄電池をエネルギーリソースとして活用し、電力系統における周期の短い負荷変動に合わせて即時充放電させる実証試験を実施したもの。

関西電力がNEC(東京都港区)と構築した蓄電池を一括制御するための蓄電池群監視制御システム「K-LIBRA」を用いて行った。また、「K-LIBRA」に実装した新しい機能の確認も実施し、期待した結果が得られたという。実証期間は2019年12月2日~2020年1月31日。

また、今回の補助金交付の対象外だが、デルタ電子(東京都港区)、パナソニック(大阪府門真市)などの協力を得て、電池2台と、電気自動車(EV)の充放電器1台を追加した検証も同時期に行い、同様の結果が得られた。

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