環境ビジネス編集部
最終更新日: 2020年06月12日
本田技研工業(ホンダ/東京都港区)は6月11日、燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」の個人向けリースの取り扱いを同日より開始すると発表した。
顧客の日常の使い方や走行性能などの各データの検証や、水素ステーションの拡充状況と顧客の使い勝手を踏まえた販売検討を進め、個人向けの取り扱いを開始することとした。