NTTアノードエナジー、風力発電事業に参入 発電規模30万kWめざす

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※画像はイメージです
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NTTアノードエナジー(東京都千代田区)は9月7日、再生可能エネルギーによる持続可能な社会を推進する目的で、風力発電事業へ参入することを発表した。今後、日本国内の陸上風力発電事業で約30万kWの発電規模の(年間約8億kWh、約22万世帯相当)開発を進め、再生可能エネルギー導入拡大に向けた取り組みを一層推進する。

なお、地域は北海道電力、東北電力、中部電力エリアを想定している。

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