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地中熱でスマート化、 省エネ栽培で農業に活力

環境ビジネス編集部

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北海道ニセコ町は地中熱を利用したスマートコミュニティの構築を進め温暖化対策で効果をあげる。町内の公共施設に導入し農業にも活用する計画だ。

豊かな自然に恵まれ観光産業が盛んなニセコ町はこれまで小水力、雪氷熱、太陽光発電地中熱などの再生可能エネルギーを積極的使用し、CO2の排出量を抑制しながらスマートコミュニティ化を図ってきた。なかでも地中熱はヒートポンプに利用して地元FM局、有島記念館、町民センター、高校の農業ハウスなどの冷暖房などの熱源に使ってきた。

ヒートポンプ設置工事。ニセコ町は年間平均気温8度という土地柄から熱需要が多く、一人当たりCO2排出量は全国平均の1.4倍(2007)。一方地中熱は11度で安定い、ヒートポンプ利用によりCO2排出量は1/3に低減する

ヒートポンプ設置工事。ニセコ町は年間平均気温8度という土地柄から熱需要が多く、一人当たりCO2排出量は全国平均の1.4倍(2007)。
一方地中熱は11度で安定い、ヒートポンプ利用によりCO2排出量は1/3に低減する

従来の灯油炊きボイラーなどと比べて燃費を削減できるだけでなく排気ガスを出さず環境保全に役立つのが理由で、ヒートポンプの補助電源として太陽光発電と組み合わせたケースもある。

(※全文:2,012文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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