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太陽光パネル毎葉監視のすすめ

電圧低下からエラーを発見

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前回のコラムでは、太陽光発電所の運転管理と保守点検(O&M:オペレーション&メンテナンス)に取り組むことにより、系統連系直後の太陽光発電システムの初期診断に始まり、継続する毎葉のモニタリングを実施して太陽光パネルの初期不良の発見と適切な対処、冬季の山陰という想定外の出力低下の原因究明、稼働後半年以上経ての配線の焼き付きの発見を遠隔で監視し、無人の太陽光発電所における問題をピンポイントで発見して効率よく迅速に現場での原因究明に役立つことがわかった現場の事例をご紹介しました。

今回は低圧50kWの発電所(写真1:太陽光パネル200枚)の現場で実際に起こった事例のご紹介です。図1の発電所の出力画面を見ていると、ある日、太陽光のパネルの出力イメージに周りは明るいグリーンにも関わらず1枚のパネルが暗いグリーンとなり出力が低下していることが示されました。

(※全文:1,792文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

汲川 雅一(くみかわ・まさいち)

京都大学工学修士、タイゴエナジー ジャパン ゼネラルマネージャー

神戸製鋼所、リコー、ノベラスシステムズ、フィリップス ルミレッズ等にてプロセス技術と営業を経験。米国加州シリコンバレーに駐在していた縁でDCオプティマイザーの米国タイゴエナジーの国内でのビジネス立ち上げに2012年9月から取り組む。2013年4月、新横浜にオフィスを開設。

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