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新しい廃棄物管理認証「廃棄物インスペクター」

廃棄物管理の勘どころは廃棄物の定義・区分から目論むべし!

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このところモノづくり企業は言うに及ばず流通系の企業群においても、廃棄物処理をつかさどる法律(廃棄物処理法:現行は"廃棄物の処理及び清掃に関する法律":略称三文字で"廃掃法")の改正について、様々な観点で議論がなされている。廃棄物には無頓着と言われていた"流通系"が本気度を強めたことが目新しい。

このきっかけは2011年4月1日から施行(セコウと書いてシコウと読む:法律が世の中に降りてきて効力を発揮しだしたこと)の改正法にて"排出事業者(ゴミを捨てる決定をしてその行為を取り仕切る事業者)の現地確認の義務"が国においては"努力"として、早合点の自治体においては"当然の義務"として課せられたことが排出事業者に"当事者意識を高めた(目覚めさせた)"と言えよう。

(※全文:1,077文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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この記事の著者

平田 耕一(ひらた・こういち)

廃棄物インスペクター®主席監査人

エコシス・コンサルティング株式会社 代表取締役
環境プランナーERO
法政大学大学院 公共政策研究科 教員兼任講師

外資系化学会社のビジネスソリューション本部 リサイクル推進室長(部長職)を経て独立。勤め人時代より政府・地方自治体の廃棄物関連委嘱委員・審議会メンバーを歴任。開業以来、モノづくり企業を中心に3R推進、廃棄物法令遵守スキームのコンサルに従事。

廃棄物管理・ネガティヴ情報の公開手法・環境経営など守備範囲も広く、政府関係団体への意見書の提出は累計で100を超え、毎年の講演登壇回数は200近い。

一般社団法人 環境適正推進協会 廃棄物インスペクター®の制度設計者でもあり、ISO研修機関テクノファ社の環境廃棄物関連基幹講師も務める。

独特の教材や講演スタイルには定評があり、廃棄物3Rの業界において最も発言力のあるコンサルタントといわれている。

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