
地域資産の価値を『翻訳』
長野県長野市の山間地にある「信級(のぶしな)地区」。いまでは人口130人ほどの小さな山村だが、かつては1300人が暮らし、麻や養蚕、米、麦、わさび、林業、炭焼きと、山の恵みを存分に生かした生活を営んでいた。それは現在にも受け継がれており、古民家と棚田が織りなす風景からも垣間見ることができる。

代表 植野 翔氏
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