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政府、水素ステーションに規制緩和 「セルフ充填」が可能に

環境ビジネス編集部

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経済産業省は、燃料電池車(FCV)に水素を供給する水素ステーションで、条件を満たしたドライバーが自ら水素充填を行う「セルフ式」を認める規制緩和を行った。

また、この緩和のために石油エネルギー技術センター(JPEC/東京都港区)は、現行法令の下での具体的なセルフ充塡の要件や方法を示した「セルフ水素スタンドガイドライン(JPEC-TD 0004(2018))」を取りまとめた。

今後、このガイドラインに基づいて、事業者とドライバーの間で、ドライバーが水素を充塡するためにノズル着脱などの作業を行なう契約を結び、ドライバーが必要な保安教育を受けるなどの条件を満たした場合にのみ、セルフ充填を行うことができるようになる。

実際の水素充塡は水素ステーションの従業者の管理のもと、ドライバーが「充塡準備完了」を発信した後、充塡制御プログラムに従いノズルの接続が完全であることを確認の上、通常、自動で行われる。

(※全文:2087文字 画像:あり)

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