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ゼロエミッション工場を実現する先進工場事例

サントリー、第四の水源地にCO2排出ゼロ工場稼働 「脱炭素はライセンス」

環境ビジネス編集部

地球環境を大切な経営基盤と捉え、“水と生きる”を掲げて環境経営を推進するサントリーグループ。2021年5月に稼働した『サントリー天然水北アルプス信濃の森工場』は、同社国内初の〈CO2排出量ゼロ工場〉となる。脱炭素へ向けた取組みや〈CO2排出量ゼロ〉の意義について、澤田工場長に聞いた。

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サントリー天然水
北アルプス信濃の森工場
工場長

60を超える候補地から決定

水や農作物など、自然の恵みに支えられた食品酒類総合企業として“水と生きる”をステークホルダーとの約束に掲げるサントリーグループ。“人と自然と響きあう”を使命に掲げ、創業以来、持続可能な社会の実現を目指してきた。2020年に『環境ビジョン2050』を改訂し、2050年までにバリューチェーン全体で温室効果ガス排出の実質ゼロを目指す方針を打ち出している。中間目標となる『環境目標2030』についても、今年4月に改訂。2030年までに自社拠点でのGHG排出量を50%削減、バリューチェーン全体では30%削減(いずれも2019年比)の目標を掲げる。

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