> コラム > トヨタ、2035年に自社工場脱炭素へ 「ものづくりを根本から見直す」
ゼロエミッション工場を実現する先進工場事例

トヨタ、2035年に自社工場脱炭素へ 「ものづくりを根本から見直す」

環境ビジネス編集部

トヨタ自動車は6月11日、『未来を拓く大切なものづくり』と題したオンライン説明会を開催。2035年までに世界の自社工場をカーボンニュートラルにする目標を示した。同社ではそれまで、2050年のグローバル工場のCO2排出量実質ゼロを掲げていたが、これにより目標を大幅に前倒しした。

トヨタ自動車株式会社 Chief Production Officer

トヨタ自動車株式会社 Chief Production Officer

ものづくりを根本から見直す機会

“人とクルマと自然が共生する社会”を目指すトヨタ自動車。山積する地球環境の課題を踏まえ、2015年10月に『トヨタ環境チャレンジ2050』を公表。1新車CO2ゼロ、2工場CO2ゼロ、3ライフサイクルCO2ゼロ、4水環境インパクト最小化、5循環型社会・システム構築、6人と自然が共生する未来づくりの6つのチャレンジを掲げ、〈CO2ゼロ〉と〈プラス社会〉を目指した取り組みを進めてきた。

6つのチャレンジのうち、2工場CO2ゼロについては、

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