2050年のゼロエミッション、2030年のカーボンハーフに向け、重要な分野の1つとなる資源循環。
中でもCO2削減に絡む重点分野として東京都が注力するのが、プラスチック対策と食品ロス削減だ。
サーキュラーエコノミーの実現を目指す、都の先進的な取組みについて、環境局・資源循環推進部に聞いた。

東京都 環境局
資源循環推進部
資源循環調整担当課長
続きは有料会員登録後にお読みいただけます。
- オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
- 登録月(購入日~月末)は無料サービス
- 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
- 月額
- 1,300円(税込)
- 年額
- 15,600円(税込)
- 1
- 2