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全国各地で開発が進む 急がれる日本仕様の洋上風力発電

五島市沖の事業に浮体式洋上風力発電が選定 日本もついに洋上風力本格化へ

環境ビジネス編集部

経済産業省及び国土交通省は、再エネ海域利用法に基づく海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域である「長崎県五島市沖」における選定事業者として「(仮)ごとう市沖洋上風力発電合同会社」を選定(公募は1者の応札で当該)した(2021年6月11日)。

長崎県五島市沖/浮体式洋上風力0.21MW スパーブイ:円筒状のバラスト安定構造は、浮体の中心よりも低い位置に重心があることで高い復原性を得ている。その構造としては、下部構造が重く、上部は軽いことにより浮力の中心を上げている。そして、スパーブイの簡単な構造は、根本的に製造を容易にし、良好な復原性を実現する。しかし、喫水線が長いことで、組立、輸送、および設置時の物流に課題があり、水深 100m以上の深さの海域に制限される。(NEDO/浮体式洋上風力発電技術ガイドブック付属資料より)

長崎県五島市沖/浮体式洋上風力0.21MW
スパーブイ:円筒状のバラスト安定構造は、浮体の中心よりも低い位置に重心があることで高い復原性を得ている。その構造としては、下部構造が重く、上部は軽いことにより浮力の中心を上げている。そして、スパーブイの簡単な構造は、根本的に製造を容易にし、良好な復原性を実現する。しかし、喫水線が長いことで、組立、輸送、および設置時の物流に課題があり、水深 100m以上の深さの海域に制限される。(NEDO/浮体式洋上風力発電技術ガイドブック付属資料より)

写真提供/長崎県五島市

浮体式洋上風力0.21万kW×8基、総出力1.68万kW

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